2004年の「第１３回全国ボランティアフェスティバルびわこ」では、福祉、ＩＴ・まちづくり、環境などをテーマに４０の分科会が様々な団体により開催され、幅広い実践活動の紹介と、活発な情報交換の場となりました。

　 この成果をより確実なものとし、今後につなげるとともに、フェスティバルがめざした「きづき・きっかけ・きずな」の場づくりをさらに進めるため、県内のＮＰＯ、ボランティアグループなどの交流・研究の場、そしてゆるやかなネットワークの形成を目的として平成１７年１２月３日（土）にきづき・きっかけ・きずなボランティア２００５を開催しました。